調査経費の取り扱いについて

EXPENSE

経費について

調査料金の他にかかる費用は、消費税と実費経費(交通費)になります。

実費経費と聞くと、どうしても上乗せされるんじゃないか?と思われがちですが、経費については報告書と照らし合わせると上乗せなどないことが分かるようになっています。

調査料金に含まれる経費

調査に必要な 車両や撮影機材などはすべて料金に含まれています。

無料 事前調査
車両(二輪・四輪)
調査報告書
撮影機材
特殊機材
深夜料金
相談料
燃料代

実費でかかる経費(交通費など)

実費分の経費に関しては、調査を遂行する上で必要なもののみになります。だいたい 1日の平均は1.000円~5.000円程度の場合が多いです。

主な経費 公共交通機関
有料道路
タクシー
駐車料金
施設利用料
ホテル代
その他

公共交通機関

調査に利用した、バスや電車などの公共交通機関になります。※あらかじめ新幹線や飛行機などを利用することがわかっていた場合は、事前に購入することもあります。

有料道路

調査中に利用した有料道路(首都高や高速道路など)になります。

タクシー

対象者を尾行する場合に利用したタクシー代になります。主に、対象者がタクシーや接触した人物の車両に乗った場合に、調査車両の手配が間に合わない時などに利用することがあります。

パーキング代

調査中に利用した、コインパーキング代です。例えば、対象者がパーキングを利用したときに、車両尾行から徒歩尾行に切り替えるために、同じパーキングに停める場合があります。また張り込み時に、調査露見防止の観点からパーキングを利用することもあります。

施設利用料(入店・入場料など)

対象者が、テーマパークや飲食店など、調査を継続するにあたり、入店が必要な場合にかかる料金になります。※例えば出入口が複数あったり、店内での撮影が必要な場合

ホテル代(休憩・宿泊代)

対象者がホテルに入った場合などに、証拠撮影をおこなうにあたり、ホテルを利用ことがあります。また遠方の場合は宿泊代などがかかります。

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