自宅リビングに盗聴器?コンセント型盗聴器の発見事例

個人様の自宅での盗聴器発見や、企業様の会社内での盗聴発見調査があり、実際に調査をおこなって発見に至り、個人情報や大切な情報の漏洩防止につながることも少なくありません。

自宅リビングコンセント型盗聴器

ご依頼者は横浜市在住の33才の女性

ご依頼に至った経緯は、元彼から久しぶりに電話があり何気ない会話をしていたて、ふとした瞬間にあれ?何で知っているのかな?と思ったそうです。

内容は、自宅でのことが出たから「もしかしてて?」と思い盗聴器発見の依頼をしてみようと、当事務所にご連絡をいただきました。

実際に、盗聴器発見を行うとリビングにコンセント型の盗聴器が取り付けられていました。

そのコンセントがいつからあったのかは記憶にないようでした。もしかしたら元カレが自宅に来ていた時に取り付けられてたのかもしれないと考えられます。

盗聴器を回収しない限りプライバシーは筒抜けと言う事です。

こういったコンセント型の盗聴器は、見た目はコンセントと変わらず、電源も家庭から取っているので半永久的に盗聴電波を飛ばし続けます。

もし、その電波を元彼以外の第二・第三者が盗聴電波を見つける可能性も出てきます。もし見つけられれば、盗聴器を外さない限り、プライバシーは世間に筒抜けになります。

盗聴は、早めに対処しなければ、個人情報の流出から事件に巻き込まれる可能性もあります。

もしかして何か変?と感じたら一度無料相談からご相談ください。

神奈川県内の盗聴器発見は即日対応可能です。