あなたの個人情報は盗聴器によってダダ漏れ状態になる

意外とご依頼が多い盗撮器・盗聴器発見調査

年間を通して探偵事務所への依頼で一番多いのが、皆さんもご存じの浮気調査になります、その次に盗聴発見・人探し・人物調査(婚約者の調査や結婚詐欺しの調査など)です。

主にマンションやアパートなどの集合住宅、戸建て住宅へ調査員が直接出向き、まずは実際の盗聴器を見ていただいてから室内及び室外の発見調査を開始しています。また最近は企業からのご依頼も多く、会社内や寮、車両などを調べることも増えてきています。

盗撮器や盗聴器の入手方法

実際に秋葉原などの電気店にて購入するか、今インターネットで検索すると、かなりの商品が出ていて誰でも簡単に手に入れることが出来るようになってtきました。値段は安い盗撮器なら数千円~販売されているものもあり高いものでは数万円するものもあります。中には盗撮器(盗聴器)と受信機をセット販売している店舗もあり、実際に購入すると、その日から盗撮(盗聴)出来るというのが現実になってきています。

では盗撮・盗聴器を使用する目的

盗聴器・盗撮器は購入者によって目的は様々です。

  • 販売目的の盗撮
  • 性的欲求での盗撮・盗聴
  • 行為を寄せる者を監視するための盗聴
  • 元配偶者の監視の盗聴
  • 元彼女(彼氏)を監視するための盗聴
  • 興味本位での盗聴
  • 性的欲求での盗聴
  • 会社内の情報収集を目的にした盗聴

盗撮は性的欲求を満たすためまたは販売目的が多いのではないでしょうか?盗聴に関しては第三者などを監視したり、情報収集のためにおこなわれることが多いように思います。ネットオークションなどでも色々な形の盗撮・盗聴器が販売されていますが、それらを見るとかならずと言っていいほど入札されています、購入した後はいったい何の目的に使うのであろうか?探偵の真似事をしようとしてるのか?はたまた彼氏?彼女の部屋?に仕掛けようとしてるのか?と私は疑ってしまします。

盗聴器の種類

今では盗聴器の形も様々で、代表的な形のコンセント型から電源タップ型など様々なものがありますが、ほとんどの物が電源を必要とします。中には電池式の物もありますが、盗撮犯からしたら電池を交換するにはリスクがあるため、家庭内や会社内の電源を使用する盗聴器を使用するのがほとんどではないかと思います。

盗聴犯が潜みそうな場所

盗聴器は本体にもよりますが、だいたい100メートル~300メートルほど電波を飛ばすものがほとんどですので、盗聴犯はその範囲内に潜んで会話を聞く必要があります。だいたいの盗聴犯は周りにあやしまれないように車内で盗聴電波を受信し会話を聞いていると考えられます。

  • 最近、近くに知らない車がよく停まっている
  • 夜になると人が乗ったよく車が停まっている
  • アンテナがついた車を近くでよく見かける

など、当てはまることがあれば盗聴されている危険があるかも知れません。他には車だけをあやしむのではなく、近隣住民が盗聴犯だったという事も過去ありました。

第三者が盗聴犯になる

出ている電波を盗聴マニアなどが見つけると、実際の盗聴犯以外が会話を盗み聞きする恐れがあり、またプライバシー漏れることにも繋がります。そうやって得た個人情報をインターネットなどの掲示板に書かれる恐れも出てきますので、あなたの個人情報はダダ漏れ状態になります。

偶然見つけた盗聴電波から行為を寄せ、ストーカー行為に発展するケースも十分に気をつけなければならないことになります。ですのでもしかして?と感じたら早めの対処が必要ではないだろうか。

当社では盗聴発見、盗撮器発見は24時間受付中ですので、ご都合のよい時間帯にご相談ください。

即日盗撮・盗聴発見可能地域

神奈川県横浜市、鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、港南区、保土ヶ谷区、旭区、磯子区、金沢区、港北区、緑区、青葉区、都筑区、戸塚区、栄区、泉区、瀬谷区、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市