ある日突然「離婚したい」と言ってきた夫の浮気調査の事例

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不倫夫の浮気調査 ある日突然「離婚したい」といってきた夫の浮気調査
調査データ
対象者 夫
依頼人 妻
年齢 40代半ば
配偶者 子供2名
地域 横浜市

状況・背景等

依頼者:女性40代半ば(横浜市在住)
対象者:男性40代後半(夫)
こども:あり(2名)

依頼者は成人したお子さんが二人おられ、週3回ほどパートをされている女性でした。ご主人は横浜市内に職場があり、電車通勤をされていました。夫婦仲は家族でたまに旅行へ行ったり、外食をされたりと今までは普通だったようですが、ご主人からある日突然「離婚して欲しい」と言われたようです。

依頼者が「どうして離婚したいの?」と何度聞いても、ただ「離婚して欲しい」としか答えてもらえず、どうしても納得がいかなかったので、当事務所にご相談に来られ浮気調査を依頼するに至りました。

実施した調査

ご主人は、休日どこかへ出かけて外泊するとの情報でしたので、土日に絞って2週(計4日)と女性の勤務先判明で1日(平日の朝の数時間)の調査を行うこととし、また休日の移動手段は車か徒歩(電車)のため、徒歩班と車両班に別れて万全の態勢で調査を実施した。

追加で女性の勤務先判明

調査中に、二人が不動産へ立ち寄っていたことから、万が一引っ越されても所在を見失わないために、念のため女性をマークし勤務先も判明させておいた。

得られた結果

  • 浮気相手の顔写真と居住先判明
  • 雰囲気がわかるツーショット写真
  • 浮気相手宅への出入りの写真

朝からご主人は車で出ると、女性宅(ワンルームマンション)へ立ち寄り数時間を過ごした後、二人は買い物をしたり、不動産屋などに立ち寄った。

料金の目安

期間 5日
料金の目安 約 30万円
料金表はこちら

調査後の対応

浮気調査によりご主人の浮気が判明、浮気している側からの離婚は通り辛いため、依頼者は今後どうするかは自分で答えが出るまで離婚はせず考えていくことに。ただご主人に勝手に離婚届を出されないように「離婚届不受理申出書」を提出した。

また離婚に至った場合のことを考えて、弁護士との相談からじゅうぶん戦えるだけの浮気証拠だけは念のため集めておいた。

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