
不倫を1度した人は2度する
警戒してまで不倫する価値はあるんでしょうか?
警戒度

また不倫してまして…でも前回証拠を撮ってからかなり警戒はしてます。

また不倫しているんですか…それも警戒してまで。
でも、1度あることは2度あるを証明するかのように再依頼は多いです。
二度目の浮気調査の概要
※個人を特定できないように地域・名称等は変更
調査概要
居住地:横浜市神奈川区
依頼者:妻(40)
対象者:夫(42)
地域:横浜駅~関内
調査期間:1日
調査目的:不貞の証拠撮り・不倫相手の特定
移動手段:徒歩
調査員:2名
調査の背景
対象者は神奈川区に住み、横浜駅近くの会社に勤務している夫(42)。
3年ほど前に、ピアレス探偵事務所で不貞の証拠を2回撮り、もう二度としないと誓約書を交わし、不倫相手には慰謝料請求済の案件でした。
お話を聞くと、あやしいのはあやしいんですが、ただ前回と違って、すごくやしいといった感じではなく、なんとなく不倫してる?といったご依頼者の勘みたいなものでした。
今までの飲み会は月に1~2回あったそうですが、最近は月に3~4回に微妙に増えていて、ご依頼者曰く「この日に不倫してるのでは?」というもので、その他にはスマホをこっそり見ても八着信履歴やLINEには何もなく、スイカの履歴もあやしい履歴はなかったそうです。
だから、もし不倫してるなら絶対にバレないように警戒しているかも知れませんとのこと。

探偵に撮られた教訓から、証拠は残さないようにして不倫する人はいます。
例えば、バレやすいLINEのやり取りはやめて、PayPayやSNSのDMで不倫相手とやり取りしてるとかです。不倫する方も知恵をつけていくので、少々厄介ですね。
調査目的
ご依頼者様は、前回から数年しかたっていないこともあり、今回不倫しているなら離婚したいとの意思でした。その為にどうしても証拠が欲しいのと、不倫相手がどこの誰だか知りたいとの事でした。
この調査の担当者
元大手探偵社(アーウィン女性探偵社)から独立し、2008年に横浜でピアレス探偵事務所を立ち上げた代表調査員。経験は20年以上。隠しカメラとビデオカメラ・コンデジ・デジイチをリュックに持ち歩いているオジサン探偵 → 私のX(https://x.com/info_peress)
不倫相手のこと
夫の会社の同僚。年齢は30代前半?で160cmくらい中肉のショートカットの女性。自宅は横浜市中区内の2階建てアパート(関内)。
浮気調査の流れ
退勤時刻から調査を開始
「今日は飲み会」と言ってきたので、退勤時刻の少し前から調査を開始した。
対象者が警戒している可能性もあるため、前回と同じ場所での張り込みはさけ、位置をずらせて監視した。調査員はスーツとビジネスバックを持ちなるべく周りの雰囲気に溶け込むようにして監視した。
※依頼者からの情報:今日の服装・靴・バッグ(情報は多ければ多いほど探偵は助かる)
依頼者から送られてきた写真と今日の服装の情報をもとに、18時過ぎに勤務先ビルから一人で出てくるのを確認し尾行を開始した。夫は勤務先周辺を素早く見回す。「警戒心が強い」と感じる。探偵は距離を空け、人混みに紛れてつつ調査員2名で挟むような感じで尾行を追う。夫は時折振り向きながらも桜木町駅方面へ徒歩で向かう。
ドキドキしながらの尾行開始
対象者が会社から一人で出ると徒歩で「横浜駅」方面へ向かう。探偵は一定の距離をあけつつ、人通りが多いため、離れ過ぎず周りに紛れ込むように尾行を開始した。

対象者は、癖なのか警戒しているのかわからないが、時折周りを見る、そして曲がり角では必ず後ろを振り返る。探偵はその視界には入らないようにした。
対象者が、右に曲がるのか?左に曲がるのか?お店に入るのか?わからないまま、調査員2名で挟んだり、一人が前に出て近づいたり、距離をあけては走ったりを繰り返しながら、尾行を続けた。
この時点で神経はクタクタ…でも緊張は半端ない。
対象者は「横浜駅」を通り越すと、16号線を「桜木町・関内」方面へ、周りを見ながらも進んでいった。
慎重に尾行する
対象者が途中でコンビニに立ち寄ったので、購入品を確認するために時間をあけて店内に入る。店内ではこちらを見ている様子はまったくなく、尾行はバレていないと判断できた。ちょっと一安心。
飲み物を数本と煙草を購入すると退店すると、コンビニの出入口付近で立ち止まり、スマホを操作しながらも周りを見ている様子が窺えた。
約10分ほどして、安心したのか?ただの時間潰しなのか?また歩き出すした。そして横浜市中区不老町付近のマンションが立ち並ぶ路地に入って行った。
ここからが一番重要な場面。距離を保ちながらカメラを構えて撮影準備をしつつ対象者の行動一つひとつに注視する。
歩きすぎですよね…
女性宅に入室
狭い路地に入る対象者。探偵は電柱の陰に隠れながら、足音がしないようにコソコソと息を潜め尾行する。※この時のドキドキは半端ないです。
すると、対象者があるアパート前に立ち止まると周囲を見回す。ドキっとしたが、対象者はスマホを取り出すと電話を掛けている様子が窺える。
隠れ場所に困る探偵は「早く部屋に入れ」と心の中で叫んだ。
対象者が電話を切ると、アパートの2階のドアが開き女性の姿が見えた。対象者は周りを見ながらもその部屋に入室。
依頼者的には不倫していない方が良いのかも知れないけれど、探偵的には不倫しているなら「絶対、撮りたい!」って気持ちがあるので、その瞬間が撮れると「よし!」と小さくガッツポーズをしてます。(私だけかも)
出てくる瞬間を狙って
大きいマンションではなく、小さめのアパートで部屋のドアが見えて本当に良かったと思いつつ、いつ出てきても撮影できる準備を整えて、ひたすらカメラのファインダーをのぞき待つこと約4時間。23時頃に、対象者がアパートを一人で出るのを撮影し、ほっとしつつ調査を終了しました。


参照:リアルな探偵写真サンプル
判明事項
不倫相手のこと
年齢:30代前半?
身長:160cm内外
髪型:肩くらいのショートカット
自宅:2階建ての築10年ほどのアパート(10世帯)
地域:横浜市中区不老町
後日、早朝から調査を実施すると、対象者と同じ勤務先だということと、一人暮らししていることが判明した。
参照:調査報告書サンプル
調査員より
警戒心が強い不倫対象者もいます
たとえば、振り返る、電車や信号待ちの時に周りを確認する、曲がり角で後ろを確認する、電車に乗るフリをするなど。前には右に指示器を出しながら左に曲がった者もいたくらい様々な警戒対象者がいます。
今回の対象者は周りをよく見ていていたので、通常より警戒度が高い調査でした。今回は調査車両は使わずに、調査員2名体制で連携ながら尾行し、不貞証拠を取得しました。
警戒しようが必ず真実を暴き証拠を撮る。これが探偵の意地、探偵の仕事です。ただこういったケースの尾行は神経をすり減らします。
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