
残業って嘘ばかり
不倫は家族を壊していきます
難易度
料金の目安
調査時間:約16時間
総額:120.000円
※時間制との比較
8000円×2名×15時間=24万円+経費

最近、夫が残業と言って頻繁に会社に泊ってきます。
正直会社に泊ってるとは思えなくて不倫を疑ってます。

今までなかったのに、頻繁に残業で会社に泊っているのは、ちょっとあやしいですよね。
まずは1日だけ調査をやってみて事実を確認してみましょう。
ご主人の浮気調査の目的
まずは依頼者の方から詳しくお話を聞き、まとめます。
不安要素
- 本当の残業もあるかも知れない(調査が外れるかも)
- 泊りなので調査時間が長くなる
依頼者の希望
- 真実を知りたい
- 不倫の証拠が欲しい
- 不倫しているなら相手を知りたい
浮気調査の成果
- 真実を知ることが出来た
- 浮気の証拠が撮れた
- 浮気相手の居住先が判明
- 1日で調査が完結できた
ピアレス探偵事務所に依頼した理由
複数の探偵社に相見積もりを行った結果、下記の理由で当所に決めて頂きました。
- 定額料金だから時間や延長料金を気にしなくてよかった
- 1日だけでも浮気調査の依頼ができた
- リアルタイムに調査状況を教えてくれた
【浮気調査】1日の流れ
泊りがある浮気調査は調査時間が長くなります。長くなると延長料金で高額になりますので定額制が安心です。
浮気調査の流れ
ご主人の職場からスタート
退社時刻の少し前から調査を開始します。
※退社時刻から開始すると、少し前に出ていてその日が無駄になったってこともありました。
だから少し前から開始することです。(定額制なので時間を気にすることはありません)
尾行調査を開始する
ご主人の姿を確認し尾行を開始。
尾行中は、経路や証拠を終始撮影していき、その日の動きが写真でわかるようにします。
浮気相手と接触
浮気相手と接触すれば、相手の顔や二人の雰囲気などを徹底的に撮影。
浮気相手宅に入室
ご主人と浮気相手が入室する姿の撮影から部屋割などを行います。
浮気相手宅の電気が消えるのを確認
相手宅の電気が消えた場面も、不貞行為を立証するうえで重要な為、撮影しています。
状況を撮影・確認
入室から退室までは二人が出入りしていないことを証明し、他の住民の出入りがないかも確認しています。
2人が浮気相手宅から退室する
2人が退室する姿を撮影し、対象者が1泊したことを証拠撮影します。
まとめ
泊りの場合は、二人が密室に長時間滞在していたことを、出入りの撮影と定時撮影を行い証拠として保全します。
※調査中は、入退室の撮影だけでなく、中断せずに調査をしなければ言い訳が通るものになるので、継続した調査が重要となります。
