パパ活アプリで不倫を繰り返す自営業者の夫(青葉区の事例)

パパ活ってなんだよ
ただの不倫じゃん

女性からのLINE通知

横浜市青葉区在住の主婦、佐藤美香さん(仮名、38歳)は、夫の太郎さん(42歳、自営業のITコンサルタント)と結婚して15年。子供は中学生の息子が一人いる。夫婦仲は一見円満だったが、最近、太郎さんの行動に変化が現れた。

きっかけは、太郎さんが忘れていったスマホを美香さんが何気なく見たこと。そこには、若い女性からのLINEが並んでいた。「今夜は楽しかったね♡ 次はいつ?」のような内容で、複数の女性の名前が出てきた。

さらに、太郎さんの帰宅時間が遅くなり、週末も「仕事の打ち合わせ」と言いながら外出が増えた。またクレジットカードの明細にレストランやホテルの料金が頻繁に登場したりした。

美香さんは、パパ活アプリの存在を知り、夫が若い女性たちと金銭を絡めた関係を持っているのではないかと疑い始めた。耐えきれず、ピアレス探偵事務所に相談し、5日間の浮気調査を依頼した。

調査過程

探偵は、美香さんの依頼を受け、太郎さんの行動を尾行・監視する調査を開始。調査員は2名体制で、青葉区の自宅周辺からスタートし、太郎さんの自営業のオフィス(青葉区内の小さなビル)や外出先を追跡した。調査は平日中心の5日間(月曜日から金曜日)で、様々な機材を活用(ただし、プライバシーを侵害しない範囲で)。

1日目(月曜日)
太郎さんは朝9時に自宅を出発し、オフィスへ。午後2時頃、青葉区内のカフェで20代後半の女性Aと会う。会話から、よそよそしさも感じパパ活アプリで知り合ったようで、軽い食事の後、封筒を渡す様子が確認できた。女性Aは大学生風で、太郎さんが「また次もよろしく」と言い別れた。

2日目(火曜日)
オフィスから早めに抜け出し、横浜駅近くのショッピングモールへ。そこでは別の女性B(20代前半、OL風)とデート。ブランド物のバッグをプレゼントし、手を繋いでいる姿を撮影。調査員は尾行を続け、夕方に西区のラブホテルに入るのを確認。滞在時間は約2時間。別れた後は女性の自宅を判明させ撤収。

3日目(水曜日)
オフィス近くの公園で女性C(30代初め、フリーター風)と待ち合わせ。パパ活の延長で不倫関係?親密な様子が窺えた。夜は青葉区内のバーで飲んだ後、タクシーで女性Cのマンションへ。約3時間の滞在を証拠として撮影。

4日目(木曜日)
この日は女性Aと再会。青葉区のイタリアンレストランでディナーのみ。調査員は店外から監視し、親密な思いを雰囲気を写真に収めた。太郎さんは帰宅後、美香さんに「残業だった」と嘘の報告。

5日目(金曜日)
美香さんからの連絡で、複数の女性とのやり取りをまとめて確認。太郎さんがパパ活アプリを頻繁にチェックし、新たな女性Dと連絡を取っていることが判明した。情報通り午後に横浜みなとみらいのホテルで女性Bと密会。調査員はエントランスで待機し、出入りする姿を動画撮影。

5日間で、少なくとも4人の女性との接触が確認された。調査中、太郎さんは自営業の柔軟さを活かし、自由に時間を調整していた。探偵社は証拠として写真、動画、位置情報ログを収集。美香さんには毎日簡易報告をし、精神的負担を軽減した。

結論

5日間の調査の結果、太郎さんの不倫は明らかになった。パパ活アプリを通じて複数の女性(少なくとも4人)と金銭を伴う関係を築き、定期的に会っていた。

証拠は美香さんに提出され、彼女はショックを受けつつも離婚を決意。探偵社のアドバイスで弁護士に相談し、慰謝料請求の準備を始めた。太郎さんは調査の存在を知り、謝罪したが、信頼は崩壊。美香さんは「疑いが確信に変わり、前に進める」と語った。

このケースは、自営業者の自由な時間活用が不倫を助長する典型例として、探偵社の記録に残された。

横浜市青葉区の探偵

横浜市青葉区で浮気・不倫調査なら17年の実績を誇るピアレス探偵事務所。安心の定額制と確かな調査力で、他社で証拠が取れなかったケースにも対応します。

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