浮気調査の目的は不貞の証拠撮りと不倫相手の身元判明が主で、この二つがそろえば、慰謝料請求が可能になるからだ。
不貞の証拠があるのとないのでは慰謝料の額も変わってくることもあるので、調査を依頼した場合は絶対に撮っておきたいところになる。
中でも、不貞の証拠として強い(何が強いのかわからないが…)ラブホテルへの出入りの写真にある。ここではラブホテルに入った場合に、どういったところを押さえておきたいか書いていこうと思う。
ラブホテルへの入りの撮影
対象者等を尾行していてラブホテルが近づいて来たり、ラブホ街に在るコンビニエンスストアに立ち寄ると「そろそろ行きそうだな」と探偵はいつでも撮影できる準備をする。
1軒しかないならここにとわかるが、ラブホ街だとどこに入るかもわからないから、カメラを握りしめながら電源を入れどこでも撮影できる状態で距離を詰めていく。
例えばこんな感じに撮影する↓
無事に入りが撮影でき余裕があれば、対象者等がパネルで部屋を選ぶところなんかも撮影する。こんな感じに↓
ここまで撮影できれば、言い逃れも出来ないだろうし完璧だと思う。
対象者等がラブホテルに入ったのを確認した後にすることは下記の通りだ。
- 出入口の数の確認
- ホテル名の撮影
- 料金表の掲示板の撮影
- ホテルの外観の撮影
- ホテルからの出入口の撮影
上記の事が終わった後は、対象者等が入ってから1~2時間ごとに出ていないことを証明する為に定時撮影を行う。例えば、夜の21時にラブホテルに入れば、その後22時または23時、次は23時または0時に外観や出入口を撮影する。
定時撮影は大切なことで、二人がそこに滞在していることの証明になる。
それと、いつ出てきてもいいようにラブホテルからの出入口すべてにカメラを向けて設置する。私等探偵の場合は、この場合主にビデオカメラまたはデジイチを車内から向けていつでも撮影できるようにしている。
中でもビデオカメラは録画しっぱないが出来るから、出てくる瞬間を逃しにくい。ただ夜間の場合は暗さに弱いのが弱点だ。
夜間で暗い場合に力を発揮するのがデジイチだ。ただ出てくるまでシャッターに指を置きいつでも撮影できる状態にしておく必要がある。
でも出てくる瞬間が1時間後なのか数十時間後なのかわからない…からそれまで気が抜けず探偵としては辛い時間になる。
また、ラブホテルからの出入口といっても1ヶ所だけといったところは少なく、たいがい2ヶ所から多いところで6ヶ所あったこともあるから出てくるところの撮影は難しい。
それとカメラの電源の問題、出入口とカメラの間に通行人や車が通って撮れないってこともあるから大変である
それでは、また
