横浜で探偵を探すときの注意点|騙されないための5つの選び方ガイド

探偵に騙されない為に

横浜で浮気調査・素行調査などを依頼しようと思ったとき、多くの人が最初に悩むのが「どの探偵事務所を選べばいいのか」という点です。探偵は日常的に利用するサービスではありません。そのため情報が少なく、費用も決して安くないことから、選び方を間違えると後悔につながりやすい業種です。

ここでは、横浜で探偵を選ぶ際に“本当に見るべきポイント”をわかりやすく整理しました。初めての方でも失敗しないための基準として、ぜひ参考にしてください。

探偵業届出証明書の有無

探偵事務所を選ぶ際の最重要ポイントは、探偵業届出証明書の有無です。
これは公安委員会に正式に届出をしている証明であり、無届の探偵は法律違反となります。

チェックすべき点

  • 事務所に探偵業届出証明書が掲示されているか
  • 相談時に番号を明確に提示できるか
  • 公式サイトにも番号が載っているか

届出が確認できない探偵は絶対に避けましょう。ただ現在は悪徳探偵事務所も探偵業届出証明書を出しているところがほとんどですので、あまりあてにはならないかも知れません。

※探偵業届出の標識を営業所とHP上に掲示する2024年4月1日の法改正により義務付けされました。(参照:ピアレス探偵事務所の探偵業届出の標識

料金の明確さ

探偵トラブルの多くが料金です。
実際にかかる総額を、あやふやでなく明確に出せる探偵を選ぶことがとても重要です。

良い料金体系の特徴

  • 時間料金・定額料金・成功報酬などの仕組みがわかりやすい
  • 調査後に追加料金を請求しないと契約書に明記している
  • 相談時に「トータルいくらになるのか」を明確に答えられる

要注意の表示例

  • 「0円」や「1時間2500円」など誤解する書き方
  • すべてオプションだと後から高額になる可能性がある

探偵業者の中には、低料金に見せかけるために依頼者が誤解するような表現をHPに記載しているところもあります。そういった探偵事務所へ相談する際はトータルでいくらになるのかをしっかり確認することです。高額な料金をぼかす業者も一定数います。もし見積もり時に不透明さを感じたらその場で契約しない判断も必要です。

調査力は営業年数

調査力は実績(営業年数)によって判断できます。

依頼する前に調査力を確認することは出来ませんが、営業年数が古い探偵事務所の方がベテラン探偵が所属する可能性が高いので、失敗したくない場合は営業年数で判断するといいでしょう。

調査力を判断するポイント

  • 報告書サンプルを見る
  • HPに営業年数が記載されている
  • 設立5年以上たっているか

地域に密着した探偵は、調査地域での対象者の行動パターンが読みやすく、証拠取得率が高いというメリットがあります。

要注意!こんな探偵もいます

(参照:これは悪すぎる!悪質な探偵被害と悪徳探偵の対処法【トラブル事例付き】

強引に契約を迫らないか

探偵選びの段階で依頼者が最も参考にすべき部分が「相談時の印象」です。

良い探偵の相談対応

  • 依頼者の状況を丁寧に聞いたうえで適切な調査方法やお見積もりを提案する
  • メリットだけでなくデメリット(リスク・費用面)も説明する
  • すぐに契約させようとしない
  • LINE・メールでも丁寧に対応してくれる

要注意の探偵

  • 「今契約すれば割引」「今日決めないと損します」と急かす
  • 不安を煽って契約に誘導する
  • 複数人で帰れないように囲む
  • 説明が曖昧で、具体的な調査方法を教えてくれない

探偵の仕事は「信頼」が最も重要です。最初の相談で違和感を覚える場合、その探偵を選ぶべきではありません。

報告書のサンプル

最終的に離婚や慰謝料請求を見据えている場合、
法的に使える証拠を撮れるかどうかは大きな違いになります。

確認すべきポイント

  • 写真の画質
  • 対象者と相手が肉体関係を示す行動まで撮影できるか
  • 時系列で整理された報告書になっているか

報告書の質は探偵の調査能力を最も正確に反映する部分です。

(参照:調査報告書サンプル

探偵選びのまとめ

探偵選びは「料金の透明性」「調査力」「相談対応」の3つが鍵となります。

ただ、これらはサイト上の見た目や料金だけでは判断しにくいのが実情です。だからこそ、以下の5つを基準にすることで失敗の可能性を大きく減らせます。

  1. 探偵業届出証明書がある
  2. 料金が明確で追加費用を取らない
  3. 営業年数が5年以上
  4. 相談時の説明が丁寧で強引ではない
  5. 法的に使える報告書を作成できる

これらを満たす探偵を選ぶことで、調査の成功率や安心感が大きく変わります。

依頼者が選んだ3つの選択肢

横浜で浮気調査をあと依頼者が選んだ3つの選択肢

証拠はあなたの選択肢を増やすもの

浮気調査が終わったあと、「証拠は手に入ったけど、ここからどうすればいいのか分からない」そう言われる依頼者の方は少なくありません。

調査を依頼する時は「浮気しているかどうか」ばかりに意識が向きますが、実際には証拠が出たあとのほうが悩みます。

今回は、横浜で実際に浮気調査を行ったあと、依頼者が選んだ行動をよくある3つのパターンに分けてお話しします。

証拠をもとに話し合い関係修復

いままでたくさんの方を見てきましたが、すぐ離婚を選ばない方は意外に多いです。

証拠が出る前は感情が先に立ち、「認めさせたい」「はっきりさせたい」という気持ちが強くなりがちですが、写真や映像という動かない証拠を掴んだことで、

  • 証拠が手元にあり安心
  • 逆に冷静になれた
  • 感情的に責めなくて済んだ
  • 落ち着いて話ができた

と話される方もいます。

このケースでは、証拠は相手を追い詰めるためでなく、話し合いの主導権を握るための材料(証拠)として使われます。

証拠を使い相手に反省と改善を促し夫婦関係を修復するといった感じです。小さいお子さんがおられるとこの判断になるのかも知れませんね。

ただ修復だけではなく、修復する条件として相手への制裁と誓約書は、一つの区切りとしてやっておくべきだと思います。

慰謝料請求と離婚へ進む

次に多いのが、証拠をもとに離婚を決断するケースです。

浮気調査では、

  • デート中の2人
  • ラブホテルへの出入り
  • 一定期間続いている関係

こうした状況が確認できる証拠が手に入ることがあります。

調査前は「本当に離婚できるのか」「自分が間違っていたらどうしよう」と迷っていた依頼者が、証拠を見て初めて気持ちの整理がつく、ということも少なくありません。現に「やっと現実を受け止められた」「決心がつきました」この言葉は、調査が終わった後によく聞きます。

(参照:不倫の証拠報告書サンプル

証拠だけ集めて今は動かない

実はこの選択をされる方も少なくありません。

  • 子どもが小さい
  • 子どもの進学
  • 住宅ローンや仕事関係
  • 体調の問題

すぐに話し合いや離婚に進めない事情は人それぞれです。そのため、「今は何もしないけれど、何かあったときのために証拠を持っておきたい」という判断をされる方もいます。

証拠があることで、安心できる、不安が少し軽くなった、自分の中で気持ちの整理がついたと感じる方も多く、証拠は必ず使わなければならないものではありません。いわば不貞の証拠は自分を守ってくれるお守りかも知れませんね。

証拠は答えを決めるためのものではない

横浜で浮気調査を依頼される方の多くは、最初から答えを決めているわけではありません。

  • 離婚するのか
  • 相手を許すのか
  • 距離を取るのか(別居等)
  • 何もせず様子を見るのか

実は証拠は、あなた自身の選択肢を増やすためのものではないでしょうか。
まずは証拠を手に入れて、後はご自身のペースで今後の事をゆっくり考えても良いと思います。

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