
まさか妻が不倫するなんて
思いもしなかった
円満な家族だと思い込んでいた日々
私は52歳のサラリーマン。妻とは結婚して25年になる。
大学生の娘が一人いて家族は円満だと思っていた。あの出来事が起きるまでは…。
違和感の始まり|妻の帰宅時間とスマホの変化
すべては、ある日の夜から始まった。
妻が仕事から帰宅するのが遅くなる日が増えていた。
最初は残業だろうと軽く思っていたけど、スマホにLINEの通知が来るたびに妻の表情が変わるような気がした。それに私の位置を確かめているような気もする。そして画面を覗き込むとすぐに消す。
もしかしたら、あれはただの友達からのLINEじゃない。私胸騒ぎがした。
見知らぬ男とのやり取り
ある日、普段なら気にしないが、妻の横に置かれたスマホが、その日はなんとなく気になってしまった。「見つかったらどうしようか」という思いがあったが、それ以上に確かめたいという欲求が勝ち、私は妻のスマホを覗いてみた。パスワードは知っていた。
LINEを見ると見知らぬ男の名前。そして開くと「会いたい」「好きだよ」といったラブラブなやり取りが…
怒り・吐き気・現実を受け入れられない自分
見た瞬間一瞬で頭に血が上った。自分が自分でいられなくなり体が震え、吐き気がした。怒り、悲しみ、裏切られた悔しさすべてが押し寄せてきた。とりあえずスマホを元に戻しその場を離れた。じゃなきゃ爆発しそうだった。記憶にないが…
すぐに妻に問い詰めようか迷ったが、言い訳されるかもしれないし嘘もつくだろうと思ってやめた。まずはネットで「妻 不倫 問い詰める」などと検索した。
色々なサイトが出てきた。
探偵や弁護士のサイト、体験談など。読んでいると、まずは「冷静になること、証拠を集めること、感情的にならないこと」とにかくそれが基本らしい。私はどうしたいのかわからないが、とにかく相手がどこの誰なのか知りたかった。
それにもしかしたら不倫していないかもしれないし…たぶん目のあたりにしないと頭が理解しないのだと思う。
素人の尾行で知った限界

私一人では無理だと限界を感じた
翌週、妻が「友達と食事に行く」と言い出した。それを聞き、私は自分で尾行してみよう決意した。
変装して挑んだ尾行
当日私は、着なくなった昔の洋服(妻も忘れているような)を引っ張り出し、買ってきた帽子と眼鏡をかけた。そして最寄り駅の改札が見えるところに見張ることにした。それから数十分後に妻が現れ電車に乗った。
気づかれるんじゃないかとドキドキしながら、私は距離をあけて尾行した。いつも以上に手が汗ばむ。
某駅で降りた妻は、改札付近で待っていた男性と合流した。見た感じで40代後半くらいのスーツ姿の男。二人が手を繋いで歩く姿を見た瞬間、嫉妬と怒りが爆発しそうで引っぱたいてやろうかと思ったが、相手がどこの誰か知りたかったのでぐっと堪えた。
急いでスマホで写真を撮ろうとしたが、周りの目と妻に見られたらどうしようという気持ちでスマホを向けるのを躊躇してしまい、それに距離も遠くて上手くいかなかった。
ラブホテルへ向かう二人の姿は絶望しかなかった
そのまま尾行を続けると、コンビニに立ち寄った。その時点で行き先が想像できた…ラブホしかないよな。案の定、二人はコンビニを出るとラブホテル街へ向かった。遠目で見る限り妻が気づいてる様子はなかったが、このままラブホテルに二人が入るところを見送るのか?と思うと絶望しかなかった。
某駅前ということもあって人が多くて何度も見失いそうになる。でもラブホが近づいているから距離を詰めないとと思い少し近づいた。
証拠が撮れない無力感と惨めさ
でも結局、入る瞬間は撮れなかった。
自分の無力さに腹を立て、妻に見つからずに証拠を撮るなんて無理だと痛感した。それに別れた後に男を自宅まで尾行するなんてとても無理だ…。
なんだか精神的にも疲れ、嫉妬と悔しさで涙が出そうになった。私はあきらめて家に帰って一人で酒を飲んだ。ほんと「ふざけんな!」って気分だし惨めだった。そして私は一人ではどうしようもないと心から思った。
自分の限界を感じて探偵へ
その夜、ネットで探偵事務所を探してると「ピアレス探偵事務所」に目が止まった。あまり営業色のないホームページで無料で相談できるし、料金も他社よりは低価格。Xやインスタグラムの投稿を見る感じだと安心できそうだったので、翌朝勇気を出して電話した。落ち着いた声で、「どうされましたか?」と。事務所は横浜関内にあり、遠くなかったのでさっそく面談を予約した。
行ってみると事務所は大きくなないけれど、何人かに囲まれることなく一対一で話しやすそうな雰囲気。
代表の的場さんが対応してくれ、最初に私の話をじっくり聞いてくれた。
「自分で尾行されて不倫現場を見られたんですか、すごく辛かったでしょう。それに自分で尾行するのは、バレるリスクもありますが、それ以上に不倫現場を目のあたりにすると一生頭から離れずにトラウマになる方も多いので、私的にはお勧めはしません」
私はその言葉に頷いた。実際に、ラブホに入る妻と男の姿が脳裏に焼き付いていて、最悪なことに夢にまで何度も出てくる。
料金と調査内容の説明
料金は8時間程度の調査で8万円くらいで定額制だから他社よりも追加料金がかからないから安いかな?それに男性の自宅判明までやってくれる。その他経費や報告書などもコミで総額が見えて安心した。私は契約書にサインし、妻の写真や情報を探偵と共有した。調査日は確実にあやしくて動くと思う妻から「出掛ける」と言ってきた日。
心が少し軽くなった気がした。でも証拠を撮ってどうする? 離婚? 修復?相手に慰謝料請求する? 頭の中がぐちゃぐちゃだった。
調査当日、私は仕事中だったが、気が気じゃなかった。仕事が手につかないと思いリアルタイムでの報告は断ってすべて任せた。そして数日後に、「報告書が出来ました」と連絡があり早速事務所に行った。
たった1日で揃った決定的証拠
事務所につくと調査の流れを説明され、「1日で証拠が撮れて男の自宅もわかりました」と報告書を渡された。そこには妻と男が会っているところから、手を繋いでラブホテルに入る写真。顔もはっきりわかるし間違い。しかも、男の自宅まで判明した。マンションの住所と男の名前まで。探偵の仕事に驚いた。小型カメラや一眼・デジカメ・ビデオカメラなどを使って撮影したらしい。私が自分でやった時は失敗したのに、1日でここまでできるとは。
その時の気持ちは複雑だった。証拠を見て、ショックが再燃した。妻の笑顔が男に向けられている写真。
胸が痛い。
怒りが湧き、男を殴りたい衝動。でも、同時に安堵もあった。
的場さんが「今後必要であれば弁護士さんやカウンセラーさんを紹介もできます」と言ってくれた。私は離婚を決意したわけじゃないしまずは妻と話し合おうと思った。証拠があれば言い逃れできない。夫婦関係を再構築するのか、離婚するのか。いずれにせよ、真実を知った私は前進できる。
その後、妻と話し合った、最初「そんなことしない」と嘘をついていたが、写真を一枚見せると観念した。そして涙を流して謝った。話を聞くと男は職場の上司で関係は半年くらい。私は怒鳴らず、冷静に聞いた。心の傷は深いが、家族のことを考えるとまずは再構築か・・・と思い夫婦カウンセリングを受けることにした。今は少しずつだが会話も増えているし二人の時間も取っている。
そう思うと、探偵さんのおかげで、無駄な時間とストレスを避けられた。あの時の決断は正しかったと今は思う。もし不倫に気づいたら、私のように尾行で失敗して心を消耗するより、効率的に証拠を集めた方が良いと思う。
ただ不倫なんかされたくなかった。

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コミック本のご紹介

当所で証拠を撮った浮気調査(実話)がコミック本「探偵をつけて浮気に完全勝利する」になって発売されました。不倫された側の心情や離婚・養育費・慰謝料請求・探偵のことなども書かれていて、色々と参考になると思います。ピアレス探偵事務所がどんな探偵かわかるのでぜひ読んでみてください!

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