浮気にのめり込み周りが見えない夫の対処法を考える

最近では「昼顔」のように、ドラマや映画などでは浮気(不倫)が綺麗なもの、純粋な恋のようなもののように描かれているように思う。

実際にドラマなどを見てみると、お互いに家庭があるけれども、運命だったのか出会ってしまった二人、でも引き裂かれそうになったり、様々な葛藤から思いとどまったりとしているうちに、どんどん二人の絆が深まっていくいうもの。

浮気される方が悪い?

こういったドラマなどでは浮気された側(夫や妻)の描写がだいたいひどく描かれているように思う。

ひどく描かれることにより、視聴者はこういった浮気された側に反感を覚えて、より一層不倫カップルのことを応援したくなってくるのではないか?でも実際はどうなんだろうか?

自分を責めないで欲しい

浮気されたのは私の責任もある……と、ご自身を責められる方もおられる、実際ご相談に来られる方の中にもそう言われる方も少なくない。

正直、浮気されても仕方ないのかなっと思う人も中にはいるが…だいたいの方は責任どころか被害者ではないだろうかと思う。

だから…自分を責めないで…と私は言いたい。

でも浮気をしている側は、あなたを責めてくるかも知れない

ご相談の中でよく出てくるのが、顔を合わせると終始妻(男性に多い)のことを責めるというもの。ちょっとした言動や、揚げ足をとったり「ここが悪い、あれが悪い」と責め続けてくる。

挙げ句の果てに「もぅ限界だ、離婚しよ」…と、自分が浮気していることは完全に棚の上に置いている状態である。

なぜ責めてくるのだろうか?まるで自分が浮気していることを相手のせいにしたいのか、それとも浮気を正当化したいのか…不思議な行動であり、自分勝手にもほどがある。

こういった場合の対処法を考えてみる

相手に浮気された場合に、どういった対処法があるのだろうか?

とことん話し合ってみる

相手に直して欲しいこと、自分が直すこと、今後のこと、子供のこと、二人が関わることすべてを相手と真剣に向き合って、我慢せずにとことん話し合ってみる。

もともとは引かれあって一緒になった二人、話し合ってわかりあえるかも知れないが、相手が浮気相手にのめり込んでいるようなら、少し時間を開けて落ち着いてからの方が冷静に話し合えるかも知れない。

誰かに間に入ってもらうというのはどうだろうか?

なかなか二人だけで話し合っても、喧嘩になるばかりで話が進まない時は、誰かに間に入ってもらって三人で話しあってみるのも一つの方法である。

その時は、どちらかに偏った人ではなく、中立的な立場の人がよいだろう。もしどちらかに偏った人だったら結局は相手のことを二人で責めることになるだろうし、二人で話し合うよりもこじれてしまうかも知れない。

その時は夫婦カウンセラーに依頼してみるのもあり

間に入ってもらう人に思い当たる人がいない時は、夫婦カウンセラーさんなどにお願いしてみるのも一つの手である。

夫婦カウンセラーといっても誰でも言い訳でなく、なるべく経験豊富な人を選び、三人で話し合う前に一度会って、人間味のある方か、自分たちとフィーリングがあうか?経験が豊富か?など確かめておいた方が良いだろう。

浮気証拠を撮り活用するのも一つの方法

浮気調査で証拠を撮ると聞くと、何か大げさなようにも聞こえるかも知れないが、実は探偵が集めた浮気の証拠は色々なことに使用出来る。

例えば修復したい時は

  • 相手に浮気を認めてもらう
  • 浮気相手と二度と会わないと誓約書を書いてもらう
  • 浮気相手に二度と会わないと誓約書を書いてもらう
  • 浮気相手に慰謝料請求し、社会的制裁を与える
  • 浮気していた場合は、有責責任者になり相手から離婚出来なくなる

証拠があると相手が認めやすくなり、浮気相手と会わないことや、浮気しないことを誓約書にしやすくなる。

また浮気していた場合は、相手に落ち度があるため有責責任者からの離婚(特別な事情を除く)は認められにくくなるので、離婚を急ぐ相手を無視しこちらのペースでゆっくり今後のことを考えらる。

離婚の場合

  • 相手に浮気を認めさせられる
  • 夫、浮気相手双方に慰謝料請求する

離婚のために浮気調査を行う場合は、主に浮気の証拠をもとに慰謝料請求が目的になる。

なぜ証拠があった方がよいかと言うと、慰謝料請求は安くても何十万円から、高くて何百万円になって来るので、浮気相手もそうそう簡単には認めないかも知れないからである。

※請求する時は浮気相手の所在も必要になるので、相手の自宅は判明させておく必要がある。

※ 親権を求める場合は、浮気が原因で育児放棄していると証明する必要があるあるため、法律事務所に相談後に必要であれば、浮気調査を行った方がよいであろう。

最後に

世の中の誰もが、誰かを不幸せにする権利はない。でも実際は理不尽に自分勝手な行動で相談者を苦しめているのも事実として多くある。

探偵はそういった人の味方である。

それでは、また。

神奈川県・横浜で10年、中区にある探偵事務所。ご相談者が抱える問題の根本的解決を全力で目指す探偵事務所です。公式HP 浮気調査専門サイト