
警戒してまで不倫するか?
警戒心の強い不倫者の調査
調査の背景
横浜、夕暮れ時の横浜駅周辺。オフィス街の喧騒が徐々に収まり、みなとみらいのネオンが点灯し始める。時間は18時頃。霧雨が降る中、地下鉄やJRの出口からサラリーマンが吐き出される。住宅街は関内や山手方面の静かなアパート群で、路地が狭く、街灯がまばら。
登場人物
探偵
横浜のピアレス探偵事務所で20年以上のベテラン。灰色のパーカーに、隠しカメラとコンデジとデジイチを絶えず携行。警戒心の強い対象者を相手に、数々の証拠を押さえてきたが、今回は夫の警戒心が厄介。冷静だが、内面で緊張を隠せない。
尾行対象者
不倫夫(42歳)は横浜市に在るIT企業勤務。常日頃から警戒心が強く、周囲を頻繁に見ており振り返りもある。鞄の中に合鍵を隠し持ち、時折スマホで周囲を撮影している様子がある。
不倫相手
夫の会社の同僚。2階建てアパート(関内)に住む。
依頼人
夫の妻(40歳)。残業や出張が増えていることから夫の不倫を疑い、決定的な証拠が欲しくて探偵に依頼。
18時00分 勤務先から調査開始
横浜駅西口付近にある夫のオフィスビル前で張り込みを開始する。依頼人から提供された写真で、夫が18時過ぎに勤務先ビルから一人で出てくるのを確認し尾行を開始する。夫は勤務先周辺を素早く見回す。「警戒心が強い」と感じる。探偵は距離を空け、人混みに紛れてつつ調査員2名で挟むような感じで尾行を追う。夫は時折振り向きながらも桜木町駅方面へ徒歩で向かう。
夫が途中でコンビニに立ち寄る。探偵は店の外から購入品を確認する。(飲み物を買っている様子)夫がコンビニを出ると周りを見る。(確認している様子)探偵は一瞬ぎょっとするが慌てずスマホを耳に当て電話中のふり。しばらくして夫は安心したのか歩き出すと関内付近のマンション街へ入る。探偵は距離を保ちながら行動一つひとつに注視する。
参照:探偵はどこまでやる?浮気調査中のリアルな探偵の動きを解説
19時00分 女性宅へ入室
マンション街の狭い路地に入る夫。電柱の陰に隠れながら探偵は息を潜め尾行する。夫があるアパート前に立ち止まると周囲を見回す。そしてスマホを操作しながら通行人を確認している様子が窺える。動かない夫と隠れ場所に困る探偵の勝負。…やっかいな警戒行動。
夫はスマホで話している様子。そうするとアパート2階のドアが開き女性の姿が見えた。夫は周りを見ながらもその部屋に入室。探偵は心臓の鼓動を抑え撮影。「これで入室の証拠が撮れた」
約4時間後の23時頃、夫がアパートを一人で出る。これで女性宅への入退室の撮影ができた。
参照:リアルな探偵写真サンプル
結末
後日、探偵は事務所で依頼人と対面で調査報告書(参照:調査報告書サンプル)を渡す。
「退勤後の行動、同僚女性のアパートへの出入りを撮影しました。ご主人の警戒心が強かったので慎重に尾行しました。これで慰謝料請求が出来ます。」依頼人の妻は報告書を見て顔を覆い涙を流す。「ありがとうございます…これで離婚を進められます。」と話された。
まとめ
警戒心が強い不倫対象者も多い。
警戒行動も色々、振り返る、電車や信号待ちの時に周りを確認する、曲がり角で後ろを確認する、電車に乗るフリをするなど。前には右に指示器を出しながら左に曲がった者もいたくらい様々な警戒対象者がいる。
この事例のようにスマホで周りを撮影する者も実際にいた、きっと同じ人物が写っていないか確認しているのだろう。警戒しようが必ず真実に暴き証拠を撮る。これが探偵の意地、依頼者のために。

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