結婚相談所で出会った男性に500万取られた事例

状況・背景等

依頼者:30代独身女性(横浜市在住)
対象者:40代(自称会社経営者)
出会い:結婚相談所の紹介

ご相談者は、ご両親と横浜市内に住む30代の女性でした。大学を卒業後に就職した某会社で真面目に働かれている方で、今まで男性とのお付き合いはあったようですが、結婚までは話が進まなかったようです。

30代になり、ご両親や周りから「結婚はしないの?」と言われるようになり、「そのうちね!」と答えていたものの、ご自身でも内心では焦っていたようです。

そんなときに、大学の友人が結婚相談所で出会った男性と結婚したと聞き、ご自身も結婚相談所のことを考えるようになり、インターネットで色々な結婚相談所の口コミなどを調べた結果、入会金も安くて印象が良さそうなところに登録されたようです。

男性との交際に至った経緯

相談所からは、入会してから数人の男性を紹介してもらい会われたようです。その中でも一番優しくて誠実な感じの自称会社経営の男性が気に入り、その後も積極的に誘ってくる男性とデートをするようになられました。

男性の特徴

  • 小さい会社を経営している
  • 戸建に一人暮らしをしている
  • 車を複数台所有している
  • 出身は東京都

これらはすべて男性から聞いていることで、実際に自宅や会社を訪ねたりしたわけでもないそうです。また車は「今は修理に出している」と言い、いつもレンタカーだったようです。

出身は東京都と聞いていたようですが、たまに方言のような発音が出てくることがあったので、一度ご相談者が聞くと「若いころに住んでいたから出るのかも?」と言われたようです。

お金の話が始まった

男性からは投資や株で儲かった話をよく聞かされ、デートをするたびにご馳走になっていたことから本当に羽振りのいい人なんだと思っていたようです。

二人の関係も順調で、付き合って間もないころから「結婚を前提に」と言われていたので、ご相談者も真剣に結婚を考えるようになったようです。そんな矢先に急に連絡が取れなくなり、やっと1週間後に連絡が取れ事情を聴くと、「取引先とのトラブルでお金の用意をしていて忙しかった」「まだ全額用意ができていない」「このままだったら倒産するかも知れない」など答えたようです。

心配になったご相談者の方から「あといくら必要なの?」と聞くと、200万円必要とのことだったので「必ず返すならと」とお金を貸すと伝えると、取引先にすぐ払いたいのとご相談者の顔を見たいからと翌日取りに来た男性に手渡しで渡したようです。

そこからは、会社や身内の不幸など様々な理由でお金を貸し、気が付くと500万円をかしていたようです。

実施した調査

さすがにご相談者も「もしかして騙されてるかも?」と思うようになり当社にご相談に来られました。お話を聞くと、男性についての情報は一方的に聞かされていることのみでした。

  • 居住先を判明する
  • 勤務先を判明する
  • 接触者の有無

どれも不確かな情報なため、ご相談者に会いに来た日に調査を実施することにし、男性を尾行して居住先と勤務先及び接触者を有無を調べることになりました。

得られた結果

  • 相手の居住先と同居人
  • 普段の生活状況

男性を尾行してみると、〇〇駅にてレンタカーを返却すると電車で他県へ移動し、某駅で降りると駅前から女性が運転する車に乗り20分ほど走ったところにあるマンションい入りました。

後の調査で、迎えに来た女性は妻であり、現在は仕事はしておらず日中はパチンコ店に出入りするか、他の女性とデートしていることがわかりました。

調査結果を報告するとご依頼者は大変ショックを受けられていましたが、弁護士事務所を通じて返済請求をおこない、全額ではありませんがお金を取り戻されました。

この調査のポイント

男性と完全に連絡が取れなくなっていなかったので、会いに来た日に調査ができた。これが音信不通になった後では、情報が不確かなため発見するのは困難になっていたかも知れない。もしかし?と感じたら先に居住先だけでも調べておくと、後の対処がしやすくなる。

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