20万円の限られた予算で浮気証拠を狙った事例

SURVEY WITHIN BUDGET

状況・背景等

依頼者:男性30代後半(横浜市在住)
対象者:女性30代前半(妻)
こども:なし

依頼者は、横浜市内で働かれている男性で、奥様とは恋愛の末に結婚され今年で8年目という事でした。お互いに正社員で仕事をされていていましたので、帰宅時間もことなり普段はあまり会話もなかったようです。

ここ最近、奥様の方から「仕事が終わらないから会社の近くのホテルに泊まる」と外泊するようになったようです。最初は自宅から遠い職場なので仕方ないことだと思っていたようですが、同僚男性に「男と泊っていたりして」と言われたことをきっかけに、心配になり浮気調査のご依頼に来られました。

確実に証拠が撮れる日に調査日を設定する

ご相談者からのご要望で、どうしても予算以上は掛けたくないとのことでしたので、奥様が泊まることは当日の朝にいつも伝えられる様でしたので、調査日はそのことを伝えられた当日(絶対に外泊する日)に設定することにしました。

※ただ当日の調査は、他の予約状況によっては出来ないこともあることをご説明し、予算内で収まるならとご納得のもと了承を得ました。

探偵からお願いしたこと

調査日が当日でなければわからなかったので、奥様から外泊を伝えられた日の服装と持ち物だけはしっかりとチェックしておいてくださいと、当事務所からお願いさせていただきました。

実施した浮気調査

事前調査で奥様の容姿や雰囲気を確認しておき、浮気調査当日は奥様の退社時間の少し前よりスタートした。終電間近に会社から男性と出ると、近くのビジネスホテルに入ると一部屋に二人が入って行くところが確認できた。その後再び出ると飲食店で食事後に再びホテルに二人で戻る所が確認できた。

費用を抑えるためにやったこと

  1. 夜間は調査を中断し、無駄な調査時間をなくした
  2. 浮気相手の写真をその日に確認してもらった特定に至った

依頼者と相談の結果、シティホテルということもあり泊まるものと判断し夜間は調査を中断し、無駄な調査時間を省き費用を節約した。また、その日に撮れた男性の写真を依頼者に確認したところ、同僚男性で名前もわかり年賀状から住所もわかるということだったので、次の日はホテルから出たところで調査を終了することにした。

浮気調査で得られた結果

  • 浮気相手の顔写真とツーショット写真
  • ホテルへの出入り

調査日を当日に決めるということで、調査当日に浮気相手との写真や不貞の証拠となるホテルへの出入りが十分撮れたケースであった。

料金の目安

期間 2日
費用の目安 ¥100.000
料金表はこちら

この浮気調査のポイント

当日に調査を決めることで、調査を外すことを避け費用を抑えられた、また調査当日に撮れた写真をすばやく確認してもらうことで、相手の判明へと繋がり、結果的に予算内での調査が可能となった。

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